溶岩アロマ　アロマオイル No.1 YA-1 (5ml)

ナチュロックオリジナルブレンドは、正プラス(株)と日本ナチュロック(株)の共同開発による日本の森の香りをイメージした 特製アロマエッセンシャルオイルです。
特製アロマオイルは、すべて岐阜県飛騨高山にある正プラス(株)の工場で製造されています。 地元の天然水を使った水蒸気蒸留法を用い抽出した、大変貴重なアロマオイルです。 原材料も純国産にこだわり、飛騨高山のヒノキや杉、アスナロをメインに高知産の子夏をブレンドすることで、優しく癒される森の香りと 子夏の爽やかな香りを融合させました。
雄大な自然に囲まれて森林浴をしているような、そんな気持ちにさせてくれる香りです。

≪香りの楽しみ方について≫ 「溶岩アロマ」にアロマオイルを数滴たらしてください。 溶岩の小さな穴にアロマオイルが浸透し、一週間ほど香りが持続します。 香りが弱くなってきたら、アロマオイルを数滴追加してください。 違う香りを楽しむ場合は、軽く洗ってください。 溶岩に垂らしたアロマオイルが直接肌に触れないよう十分にご注意ください。

≪アロマテラピーとは≫
アロマテラピーという言葉は、20世紀初頭、フランスの化学者ガットフォセが実験中の事故で火傷をおい、ラベンダーの精油（エッセンシャルオイル）を用いてその効能を自ら体験したことから、この植物療法をアロマテラピーと命名したことがはじまりです。植物の香りの成分は、数千年もの間、古くは古代エジプト文明の時代から薫香や浸剤のかたちで使われていました。
[(社)日本アロマ環境協会HPより　http://aromakankyo.or.jp/]

◆ 精油を効果的に利用し自然治癒力を高める
植物由来のオイル、これを精油と呼びます。精油は植物からわずかに分泌される有機化合物の集まりです。精油の有機化合物は構造や働きによって、いくつかのグループに分けられ、どのグループの成分がどれくらい含まれるかによって、香りや作用に特徴が出てきます。

◆ 心と体にアロマが届く仕組み
1．鼻から脳へ
香りの分子が鼻の奥の嗅上皮に達し、信号として嗅神経を介して脳へと伝わります。感情や欲求に関わる大脳辺縁系から、自律神経、ホルモンなどの調節をする視床下部に伝えられ心身に影響していきます。
2．肺から血液へ
肺の粘膜から血液に入って体内を駆け巡ります。呼吸をして肺に入った成分は、肺胞から血液に入り全身にいきわたります。

◆ 自分の好みの香りを楽しむ
「いつも心豊かに快適に過ごしたい」とは誰しも願うこと。 そんなあなたをサポートしてくれる、アロマの使い方のヒントをいくつかご紹介します。
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